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(有)田主丸緑地建設が施工した分譲地がグッドデザイン賞を受賞いたしました。

(株)百田工務店の住宅分譲地、「久山ヴィレッジ樹ノ里」が

2019年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

この久山ヴィレッジ樹ノ里の外構植栽デザインを

(有)田主丸緑地建設のグリーンクリエーター

小西 範揚が行っています。
グッドデザイン賞2

グッドデザイン賞 模型
グッドデザイン賞3
グッドデザイン賞の公式HPにて、

デザイナーとして掲載されています。


〈受賞対象の概要〉

きれいな街並みを作りそれを維持する為のルールがある事と、
そのデザインとコストのバランスをとり、
住み手にとって納得感のある街づくりを実現した。


〈デザインのポイント〉

権利関係は明確にしつつ、配棟、外構、フェンス等をルール化し、
視覚的に空間をシェアし広がりを実現した。


〈背景〉

宅地開発は効率追求が優先され、敷地の広さ、建物のデザイン仕様がおざなりにされていることが
特に地方では顕著であり、地元企業の責任として、いかに住み手に効用のある街をつくるかを考た。
そこで独りよがりのデザイン、企画にならないように、
街づくりの経験があるパートナーとコラボレートすることとした。
効用として例えば、敷地面積はある程度確保しながら、外構デザインを設定し、
面積以上の広がりを感じられる工夫をルール化した。また、きれいな街並みを実現することは当然として、
それを維持していく仕組みもつくり、住み手にも説得力がある企画となった。建物は将来的には更新されていくため、
その際のルールを明確にし、建物が更新されても街並みの美観が保たれるよう、
植栽、外構のガイドラインを含む「まちなみ維持管理組」を組成。
11区画の住民が住んでからも柔軟にルールを運用できるようにすることで街並みを維持管理しやすい仕組みとした。


〈経緯とその結果〉

街並みとして、建築可能ラインを設け空間を広く見せるためアプローチの距離を多くとり、
そのアプローチの外構、植栽をルール化することで、ゆったりとした、緑を感じる街並みとした。
建物も、外壁の色合いや屋根の形状等の制限を加え、
全体的な調和をはかり将来に向けて美観の維持を図れるようにした。
また、住戸間でより快適に住みやすくするため、窓の開口についても制限として「優先面」、
「配慮面」を設け、主に北側の配慮面の開口部は向かいの住宅と視線が
直接バッティングしない工夫をして、より快適に住めるようにした。
その他エアコン室外機等外部空間に設置されるものについても、
敷地内に「建築可能エリア」「隣地配慮エリア」「景観優先エリア」「景観維持エリア」
を設けそれぞれのエリアで制限事項を設定した。
その結果、街並みとして美観を保ち、きれいな街並みとなった。
ルールは浸透しており、倉庫等設置のルール変更が円滑に行われた。


〈審査委員の評価〉

戸建分譲で、ルールを作って町並みを整える計画は近年ではしばしば見られる手法だが、
今回比較的小さな開発である中でそれを行い、配置計画などで細やかな設計がなされていることが素晴らしい。
人口が減少するこれからの時代、地方ではこうした小規模な開発の方が多くなることが予想されるが、
こうした住宅地が豊かに作られることはますます重要になってくると思う。


公式HPより引用


施工例の一部はこちらです。↓↓
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